役 職 | 教授 |
---|---|
学 位 | 修士(経済学)一橋大学 経済学修士 ウォーリック大学 地域?都市計画学修士 ロンドン大学 |
専門分野 | 日本経済、地域経済 |
現在の研究対象 | ウェルビーイング、中心地理論 |
- 主な経歴
1993年~2001年 経済企画庁(長官官房、調整局、総合計画局、国民生活局、人事院留学)
2001年 内閣府副大臣付秘書官
2001年 内閣府政策統括官(経済財政分析担当)付参事官(地域担当)付参事官補佐
2003年 経済協力開発機構(OECD)経済局日本?韓国デスクエコノミスト
2007年 内閣府政策統括官(経済財政運営担当)付参事官(経済対策?金融担当)付参事官補佐
2009年 内閣府政策統括官(経済財政運営担当)付参事官(国際経済担当)付企画官
2012年 在米国日本大使館参事官(経済担当)
2015年 内閣府政策統括官(経済財政分析担当)付参事官(海外担当)
2017年 内閣府政策統括官(経済財政運営担当)付参事官(国際経済担当)
早稲田大学社会科学総合学術院非常勤講師(北米研究)
2019年 内閣府政策統括官(経済財政運営担当)付参事官(経済見通し担当)
2020年 内閣官房まち?ひと?しごと創生本部事務局参事官(総括担当)
2021年 内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局参事官(総括担当)
2022年 内閣府政策統括官(経済社会システム担当)付参事官(総括担当)
2023年 現職
?
- 主要な著作?論文
「構造改革特区を通じた規制改革と産業の集積に関する一考察」、経済財政分析ディスカッション?ペーパー?シリーズDP/02-3、内閣府政策統括官(経済財政分析担当)(2002年12月)
「90年代以降の我が国における都市の成長-産業集積のメリットと地域経済活性化-」、経済財政分析ディスカッション?ペーパー?シリーズDP/03-6、内閣府政策統括官(経済財政分析担当)(2003年10月、共著)
"Getting the most out of public sector decentralisation in Japan", OECD Economics Department Working Papers 416(2005年1月、共著)
"Getting the most out of public-sector decentralisation in Korea", OECD Economics Department Working Papers 468(2005年12月、共著)
"Reforming housing and regional policies in Korea", OECD Economics Department Working Papers 613(2006年5月、共著)
"Upgrading Japan's innovation system to sustain economic growth", OECD Economics Department Working Papers 527 (2006年12月、共著)
"Concentration of Population in Tokyo: A Survey", GRIPS Discussion Papers 15-21, National Graduate Institute for Policy Studies(2015年12月、共著)
?
- 社会貢献等
ナショナルエコノミストクラブ理事(ワシントンDC)
OECD経済政策委員会第一作業部会ビューローメンバー
?
-
メールアドレス
t-yokoyama
※送信する際には後ろに「@grips.ac.jp」と入れてください。
?
?