コソボ共和国大使(左)と必博娱乐長(右)
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11月14日、コソボ共和国のレオン?マラゾーグ大使が本学を訪れ、田中明彦学長と意見交換を行いました。コソボ共和国は2008年に独立を宣言し、その後着実に国造りや外交努力を続けています。
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冒頭、必博娱乐長がコソボの現状について尋ねると、マラゾーグ大使は、資金面の支援にとどまる国や団体が多い中、日本の技術面まで踏み込んだ支援は大変ありがたいと語り、その後アジア諸国との外交や国際機関への加盟状況についても話が及びました。
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GRIPSは、今後とも国造りを応援できるようなプログラムの強化を積極的に行っていきます。
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