イベント案内
2018.12.15(土) 開催
国際コンファレンス「持続的経済発展のための知的財産制度と産学連携の役割」(第200回 知的財産マネジメント研究会)
<プログラム>(予定:最新版のプログラムはウェブサイトに掲載 )
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司会:加藤 春香
13:00-13:05 オープニング?トーク
隅藏 康一(政策研究大学院大学 教授)
13:05-13:50 基調講演
「起業家精神を育む:米国における技術移転のROI」
スティーブン?ファーギュソン(米国衛生研究所(NIH)技術移転オフィス シニア?アドバイザー)
13:50-14:35 基調講演
「知的財産とイノベーション―持続可能な経済発展への鍵」
デビッド?カッポス(Cravath, Swaine & Moore LLP パートナー弁護士;元米国特許商標庁長官)
司会:新井 秀美
14:35-15:00 招待講演
「ブロックチェーンは社会問題を解決できるのか?」
河崎 純真(Commons inc. 共同代表;GIFTED AGENT株式会社 CEO)
15:00-15:20 休憩
司会:岡野 恵子
15:20-17:30 事例報告とパネルディスカッション
報告者:
「希少疾患とアンメット?メディカル?ニーズ」西村 由希子(NPO法人ASrid 理事長)
「遺伝資源へのアクセスとベネフィット?シェアリング」鈴木 睦昭(国立遺伝研究所 知的財産室長)
「世界中の人々が安心して生水を飲むことが出来るように ~ポリグルの取り組み」片岡 秀太郎(POLY-GLU SDGs & ESG 代表)
「Aging Japan」上條 由紀子(太陽国際特許事務所 弁理士)
「東京大学の事例」山本 貴史(東京大学 副理事;株式会社東京大学TLO 代表取締役社長)
「ブロックチェーン技術の応用」足立 昌聡(インハウスハブ東京法律事務所 代表弁護士?弁理士)
パネルディスカッション モデレーター:隅藏 康一
17:45-19:30 懇親会(1階食堂):参加費無料
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◆要参加登録
先着順、定員300名;定員を超えた場合のみ、ご登録のメールアドレスに連絡させていただきます。
開催日時 | 2018年12月15日(土) 13:00-17:30 |
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講演者 | Steven Ferguson氏(米国衛生研究所(NIH)技術移転オフィス シニア?アドバイザー), David Kappos氏(Cravath, Swaine & Moore LLP パートナー弁護士;元米国特許商標庁長官)ほか |
演 題 | 「起業家精神を育む:米国における技術移転のROI」(Ferguson氏)、 「知的財産とイノベーション―持続可能な経済発展への鍵」(Kappos氏)ほか |
会 場 | 政策研究大学院大学 想海樓ホール |
参加費 | 無料 |
言 語 | 英語、日本語 *13:00-15:00の時間帯は英?日同時通訳を実施予定。 |